スーパーリアルおっぱいとプルルンおっぱいドロップを写真で比較

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 今日は「スーパーリアルおっぱい」をTPEおっぱいと比較してより製品の特長を掴んでみようと、「プルルンおっぱいドロップ」と比較してみました。重量も2倍以上違いますし、価格差は10倍ですがまずは写真を撮り比べてみます。

 どちらが良い悪いではなくTPEおっぱいとシリコンおっぱいの違いを掴んで頂けたら幸いです。

 まずは「スーパーリアルおっぱい」3.7kgに対し「プルルンおっぱいドロップ」は1.5kgですからボリュームはこれ位異なります。

■ 全体

スーパーリアルおっぱい

 重量級のおっぱいを支える土台は厚みのあるしっかりした造りです。肌目という訳ではありませんですが、エラストマーに比べ若干表面がゴツゴツとしており本当の人間の肌っぽいです。

プルルンおっぱいドロップ

 おっぱいボードへ載せることを前提に設計されていますので、土台は薄目です。エラストマーらしいツルツルの表面です。

■ 下乳

スーパーリアルおっぱい

 下側に窪みがあります。ここは横から見るとなお分かりやすいかと思いますので、後ほど横の写真もご紹介します。

 お椀型おっぱいですので、下側の窪みはありません。

プルルンおっぱいドロップ

■ 横側

スーパーリアルおっぱい

 おっぱい中心部が重力で少し垂れ下がっているような雰囲気の為下側に窪みが存在します。薄っすら見える血管は実物同様肌の奥にある様に見えますが、実はこれはペイントで表現されたものです。

プルルンおっぱいドロップ

 張りのあるお椀型おっぱいですので下側の窪みはありません。

■ 乳輪

スーパーリアルおっぱい

 塗装で表現されていますので、グラデーションが効いています。TPEに比べ塗料が載りますので、先程の血管や乳輪が塗装で表現されています。乳頭のゴツゴツした表現も本物の雰囲気に近くリアルです。

プルルンおっぱいドロップ

 こちらは別色のエラストマーを使用して乳輪を表現していますので境界線はくっきりです。

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