スーパーリアルおっぱいに専用おっぱいボードをセット(レビュー)

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 今回はリアルさ最高の「スーパーリアルおっぱい」を更に引き立てる新製品「スーパーリアルおっぱい用おっぱいボード」を使ってみたいと思います。「おっぱいボードカバー」もシリーズが増えNo.5からはお値段そのままリバーシブルになってお得になりました。今回お気に入りの絵柄をゲットしてきましたので、併せてレビュー致します。

 「スーパーリアルおっぱい用おっぱいボード」は「スーパーリアルおっぱい」に合わせて作っていますので、フィット感は勿論バッチリです。

 先にこのボードについて評価しておくとぴったりフィットする純正品、裏表がないので#5以降のリバーシブルタイプのカバーに便利、おっぱい本体下にボードが無い分カバーがキツくならないのでより大きなおっぱいがセットできるなどがあります。

 一方元祖おっぱいボードと比較して位置決め(センター出し)は少しコツが要ります。この辺は後ほど解説していきます。

 おっぱいボードは厚みが約2cmありますので、この部分をカットすることによりおっぱいのボリュームを吸収できます。元祖おっぱいボードと比較して4cm分カバーに余裕が出来ますので。これは結構大きいです。

 ところで先程「位置決め(センター出し)は少しコツが要る」と書きましたが、カバーがほぼ半円状なのでどうにでもセット出来てしまいます。そこで正しい位置ですが、イラストの脇部分(赤矢印)とボード下端(緑矢印)の間隔が左右対称になる様にセットすると簡単です。

 先程も書きましたがボードに裏表がありませんから、そのまま裏返せば裏のイラストで楽しめます。当初は片面印刷の「おっぱいボードカバー」ですが、No.5からはリバーシブルになっていますので二つの表情が楽しめる様になりました。しかもお値段はそのままというのがユーザー的には嬉しい話です。

 完成です。おっぱいを台に置くだけの元祖ボードと比較して滑りにくく形が変形するおっぱいを奥に押し込むのにやや面倒さはありますが、数分で完成出来ると思います。やはりおっぱい部分のカバーのキツさが解消されましたので、実際元祖に載せた時に比べ不自然感は大幅に解消されました。

 下が元祖ボードに載せた時の記事になります。

 カバーに余裕が出来て不自然感が解消されたとはいえ、「3.7kgのたわわ」は隠せません。良い眺めです。また先日実験した様にスーパーリアルおっぱいはシリコン製なのでブリードの滲みが少なく対布カバーにも有利です。

 勿論たくしあげて「ポロン」も出来ます。

 やはり重量級のおっぱいは標高が高くなる分、布に余裕が不自然になってしまいますのでこちらの方が良い様です。少なくともスーパーリアルおっぱいにボードをプラスするなら絶対こちらでしょう。また他社の重量級おっぱいも使用可能そうなので、更におっぱい遊びの幅が広がりそうです。


スーパーリアルおっぱい(エムズ)
他の取扱店:M-ZAKKA信長TOYsホットパワーズFANZAAmazon

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