日本製リアルボディ Dカップ姉川ゆら レビュー(開封編)

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 先日「愛しのリアルラブドール 東條なつ」をレビューしましたが、見ていると久し振りにリアルボディが欲しくなり(単純)「日本製リアルボディ Dカップ姉川ゆら」をお迎えしました。リアルボディは以前にもお迎えしていますので今回は未知の領域である「日本製」を選んでみました。

 日本製は受注生産ということで約2週間待ちましたが、無事到着です。毎度の事ながら10kgオーバーの胴体が入っていますから重くて大きな荷物です。比較用に事の発端となったDVDを並べてみましたので、箱の大きさを察して頂けるかと思います。

 ところで荷物はこの様な無地の段ボール箱に入ってきますので、中身が察せられないので通販も安心です。

 無地の段ボールを開けると中から白い段ボールが出てきます。日本製は白い段ボールにラベルが貼っているだけですので、カラフルな化粧箱が欲しい方は一般製品の方がオススメです。なおAVの中に出てきたリアルボディも日本製ではなく一般製品です。

 少し話が姉川ゆらから脱線します。リアルボディは1/1というサイズ感がウリのシリーズですが、「リアルボディ 魅惑のロケぱい アーニャ・キリヤン」「リアルボディ 魔性のやわちち マリア=ノルダール」だけは一回り小さく作られています。

 これは箱を捨てればキャリーバックに入る大きさで設計したとか。プロデュースしたワイルドワンオナホ館が当時東京駅前にあったのも関係あるかもしれませんが、発売前にそんな話を聞いたことがあります。折角なので押し入れから出してきて並べてみました。

 私自身今回は初の日本製ということなのですが、パッケージのラベルにもこの様に記されています。DNA JAPANはかなり昔から「食品衛生基準の日本製素材」を作っていますが、このリアルボディもその「DNA
シルクスキンⅡ」が採用されています。

 私は2016年に発売となった初代の持田まゆの頃からリアルボディを追っていますが、6年間でリアルボディも随分と進化したと思います。具体的には

・ 乳輪の別素材化

・ ホール部の二層化

・ 日本製のラインナップ

・ 骨格の改良

 などです。乳輪が別素材というのは今はあまり珍しくありませんが、写真の様に控えめなピンクで自然な感じが良いと思います。逆にホール内部は濃い赤色でエロさを増幅しています。

 また骨格は外から見ることが出来ないのが残念ですが、今はあばら骨をイメージした凹凸のある形状になっています。今回持ち上げた感想では昔に比べ剛性が向上して体幹がしっかりした印象です。

 二穴構造のホール部分は二層構造になったことを除けば従来からの踏襲です。こちらについてはまた後日使用感レビューでお届けしたいと思います。

 つるペタ、ぽっちゃり、爆乳と様々な体型が選べる多様性がリアルボディの良さであると思いますが、今回お迎えした姉川ゆらは少し大きめの胸で一番プロポーション的にはバランスの取れたモデルではないかと思います。こうして写真にして見てみると、造型の美しさ、リアルさを改めて実感します。

 背中の雰囲気も本物感、リアル感が漂っています。単なる肉厚オナホではなくその存在感もまたこの製品の醍醐味だと思います。

 今回は「久し振りにリアルボディが到着した」と開封直後のレビューをしてみましたが、これから色々楽しみながらまた記事も書いていきたいと思います。


日本製リアルボディ Dカップ姉川ゆら(ワイルドワン)
他の取扱店:エムズM-ZAKKA信長TOYsFANZAAmazon



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