真実の口 おちょぼ口をTENGAバキュームジャイロローラーに装着してバキュームフェラ

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 今日は「真実の口 おちょぼ口 mini」と「TENGA VACUUM GYRO ROLLER バキュームジャイロローラー」を組み併せてバキュームフェラを再現してみたいと思います。昨日突如「真実の口 おちょぼ口 mini」をレビューしたのはその為だったりします。

 しかし今回の記事は「使えるよ!」というより「読み物」として楽しんで頂ければと思います。実際やってみるとバキュームが強く万人が安全に楽しめるという感じではありませんし、メーカーも非推奨の使い方ですので真似しないで読んでいるだけの方が幸せかもしれません。

 まず回転TENGAの空きカップに入りそうなオナホはだいたい300g弱で緩い系という経験がありますので、240gで緩い系のフェラホールですからこれはいけそう!と踏んでいます。後ろ側にはさみで切り込みを入れて貫通ホールにします。

 カップは分解してオナホ本体を含め中の物は全て出します。これが市販されているオナホを装着するアダプター的存在になります。

 今回はオナホを貫通仕様にしてバキュームコントローラで吸引しますので、ローションが本体に行ってしまう危険があります。そこで内部のこのスポンジは再使用します。あらかじめカップの奥に装填してその上にフェラホールを装着する寸法です。

 バキュームジャイロローラ本体に装着していざバキュームボタンを押します。吸い込みは想像以上です。試しにフェラホールの口を塞いだら、負圧でカップの中にオナホの前面が吸い込まれてしまいました。

 ローションを装填していざ挿入します。バキュームが効いてしっかり竿を吸い込んでいるのを感じられます。プログラム4は呼吸をする様に吸ったり、緩めたりを繰り返しますが、吸っている時はピストン運動が出来ない位吸い付きます。ピストン運動をするのは吸い込みが緩まった時限定になります。

 しかしよく吸うのですが、手で圧迫している時の様に気持ちよくありません。少し改善が必要そうです。

 裏スジをしっかり舌で刺激する様に下側にカップに入っていたスポンジを半分に切って入れてみることにしました。

 オナホをカップに入れるのが少し難しくなりますが、マイナスドライバーを靴ベラの様に使用して押し込みます。

 再度使ってみると刺激もいい感じです。バキュームが強力なので竿を動かそうとするとローションが「ジュボボボボ~」と卑猥な音を立てます。電動オナホの駆動音より明らかに大きな卑猥な音です。自分で前後に動かしたり、少し手で回転を加えたりで無事発射できましたが「吸いすぎだろ!」というのが正直な感想です。

 下手にオナホの口を塞ぐと負圧でオナホの飛び出している前面がカップの中に吸い込まれてしまう位のバキューム力なので、非常時に備えリリーススイッチに指を添えて使っていました。そんな感じなので今回の組み合わせは「いいよ、気持ち良いよ!」と人に勧められる使い方ではありませんが、メーカーさんにはこのアイデアで何か凄いホールを作って貰えればジョークグッズジャーナルでレビューさせて頂きます。



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