maccos JAPAN「ロリアル・アラモード」外観レビュー

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 年末ギリギリに発売されたmaccos JAPANの「ロリアル・アラモード」、maccos史上最大の2kg、今回は造形等外観のレビューを行ってみたい。

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 パッケージと内容物。重さ2kgの本体とミニローションが入っている。

 今回の「ロリアル・アラモード」は重量2kgとmaccos史上最大の2kgだが、これまで最も大きかった「淫惑サジェスチョン」と比較してみる。

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 箱はほぼ同じ大きさだが、「ロリアル・アラモード」の方が一回り大きい。

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 スケールは同じだが、脚の付け根を表現しているか、胴体が長いかの違い。差は300gとハンドオナホ1個分重い。

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 「ロリアル・アラモード」のネーミング通り、そういう体型になっている。「淫惑ヴァージニティー」もそうだったが、イカ腹体型に長けた造型師がmaccos JAPANには居るのかもしれない。

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 横からご自慢のイカ腹を鑑賞する。

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 上部。なんか食品ぽいビジュアルだが、今回のポイントは大型オナホだけど貫通で洗いやすいという点に尽きる。実際使った跡洗浄してみると大型オナホのメンテが面倒という常識を覆される。上の穴から水を注げば下の二つの穴から水が流れ落ちる。これは便利だ。

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 穴は二穴でそれぞれに味付けが変えてある。どちらも気持ちよい穴だったが、レビューはもう少し使ってみたい気もするので改めてレビューをお届けしたい。


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