NOL GLEPISにCycloneX10 カスタムカップを換装してみた

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 「NOL GLEPIS」は将来メーカーでも付け替え用オナホの販売を予定しているが、待ちきれない私は「CycloneX10 カスタムカップ」を装着してみた。しかしメーカーはカップの交換は勿論、ローションも指定の物を使用する様求めているので真似しないように。失敗してもすべて自己責任だ。

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 初めて見た時から「NOL GLEPIS」は「CycloneX10」に似ているなと思っていたが、先日「CycloneX10 カスタムカップ」を当ててみたところほぼ同寸法だった。

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 左が「NOL GLEPIS」用のカップ、右が「CycloneX10 カスタムカップ」だ。

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 「CycloneX10 カスタムカップ」を分解し、シリコン部品を取り出す。引っ付いている場合もあるが、基本分解洗浄できる構造なので丁寧に剥がして取り出そう。

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 取り出したシリコン部品を「NOL GLEPIS」用のカップに装着する。洗浄後の組み立てもそうだが、赤矢印部の「耳」は全周丁寧にはめよう。

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 「NOL GLEPIS」用のカップの留め具を装着して完成だ。イメージとしてはシリコン部品だけを交換する感じになる。

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 本体に装着。特に問題なく使用できた。

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 余談だが、「サイクロン50用カスタムカップ」の上部留め具も口径はほぼ同じ。シリコン部品も普通に装着できた。

 冒頭書いたようにメーカーは他社のカップ使用を禁止しているのは勿論、ローションも専用品を使用する様求めている厳格な製品なのでこうした他社製品の流用は全て自己責任だ。換装を実施するときはあくまでも自己責任でお願いしたい。各メーカーさんもジョークグッズジャーナルも一切責任は取れない。「エスパー伊東が舌で扇風機を止めているのを真似て失敗しても自己責任」なのと同じ位に考えて貰えれば幸いだ。


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CycloneX10 カスタムカップ

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